特許
J-GLOBAL ID:200903033840823351

シフトレバー装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田渕 経雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-125208
公開番号(公開出願番号):特開2001-304407
出願日: 2000年04月26日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】【課題】 車両左右方向のコンパクト化をはかることができるシフトレバー装置の提供。【解決手段】 案内穴11が設けられたハウジング10と、車両前後・左右方向に揺動可能とされたシフトレバー20と、車両左右方向に延びシフトレバーが挿通される第1の長穴31を有し下方に向って突出する第1のピン32と第2のピン33とを有し案内穴11を塞ぐスライドカバー30と、第1の長穴31と交差する方向に延びシフトレバー20が挿通される第2の長穴41を有し第1のピン32と係合する第1の係合穴42を有し第2のピン33と係合する第2の係合穴43を有し第1の長穴31を塞ぐ回転カバー40と、を有するシフトレバー装置。
請求項(抜粋):
車両前後・左右方向に延びる案内穴が設けられたハウジングと、前記案内穴に挿通され、車両前後・左右方向に揺動可能とされたシフトレバーと、車両左右方向に延び前記シフトレバーが挿通される第1の長穴と、下方に向って突出する第1のピンと、下方に向って突出する第2のピンとが設けられ、前記シフトレバーの車両前後方向の移動とともに車両前後方向に移動し前記案内穴を塞ぐスライドカバーと、前記第1の長穴と交差する方向に延び前記シフトレバーが挿通される第2の長穴と、前記第1のピンと係合する長穴形状の第1の係合穴と、前記第2のピンと係合する長穴形状の第2の係合穴とが設けられ、前記シフトレバーの車両前後・左右方向の揺動とともに移動および回動し前記第1の長穴を塞ぐ回転カバーと、を有するシフトレバー装置。
IPC (5件):
F16H 61/34 ,  B60K 20/02 ,  B60K 20/04 ,  B60K 23/00 ,  F16H 59/08
FI (5件):
F16H 61/34 ,  B60K 20/02 D ,  B60K 20/04 Z ,  B60K 23/00 H ,  F16H 59/08
Fターム (19件):
3D036CA02 ,  3D036CA09 ,  3D040AA03 ,  3D040AB01 ,  3D040AC17 ,  3D040AC66 ,  3D040AD02 ,  3J067AA03 ,  3J067AA08 ,  3J067DA51 ,  3J067FA13 ,  3J067FB83 ,  3J067GA01 ,  3J552MA01 ,  3J552MA17 ,  3J552NA01 ,  3J552NB01 ,  3J552PA67 ,  3J552QC10

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