特許
J-GLOBAL ID:200903033860640644

高圧放電灯作動回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 暁秀 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-090936
公開番号(公開出願番号):特開平5-109493
出願日: 1992年04月10日
公開日(公表日): 1993年04月30日
要約:
【要約】【目的】 光束が定常ランプ動作中保持されるレベルと同一のほぼ一定のレベルで放電灯の始動期間の大部分中作動放電灯の光束を制御し得るようにした高圧放電灯作動回路を提供せんとする。【構成】 供給電圧源から高圧放電灯を経て電流を発生するバラスト回路VIと、高圧放電灯によって消費される電力を制御する手段Iと、高圧放電灯の始動特性に影響を与える手段IIとを具える高圧放電灯動作回路であって、前記手段IIは高圧放電灯の光束を制御する手段IIIと、高圧放電灯の始動後前記手段Iを自動的に作動させる手段IVとを具えるようにする。この回路で作動する高圧放電灯の光束は高圧放電灯の始動のほぼ全時間間隔中および定常放電灯作動中ほぼ一定の同一値を有するようになる。
請求項(抜粋):
供給電圧源から高圧放電灯を経て電流を発生するバラスト回路VIと、高圧放電灯によって消費される電力を制御する手段Iと、高圧放電灯の始動特性に影響を与える手段IIとを具える高圧放電灯動作回路において、前記手段IIは高圧放電灯の光束を制御する手段IIIと、高圧放電灯の始動後前記手段Iを自動的に作動させる手段IVとを具えるようにしたこと特徴とする高圧放電灯動作回路。
IPC (2件):
H05B 41/16 310 ,  H05B 41/16 340
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • 特開平2-215093
  • 特開平2-215093
  • 特開昭57-132698
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