特許
J-GLOBAL ID:200903033894052210
圧延方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森 哲也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-176223
公開番号(公開出願番号):特開2001-353503
出願日: 2000年06月13日
公開日(公表日): 2001年12月25日
要約:
【要約】【課題】 圧延の仕上段階でのパス回数を減らして圧延設備のコスト低減を図り、しかも、ロール面に高精度のカリバーを形成しなくてもアスペクト比が大きな高寸法精度の製品を安定して得る。【解決手段】 2ロール圧延機3によって棒鋼1を断面偏平形状に圧延し、次いで、4ロール圧延機4によって断面偏平形状の棒鋼1を縦横寸法の異なる断面矩形状に圧延する。
請求項(抜粋):
圧延機によって線棒材を断面偏平形状に圧延し、次いで、4ロール圧延機によって前記線棒材を縦横寸法の異なる断面矩形状に圧延することを特徴とする圧延方法。
Fターム (5件):
4E002AC12
, 4E002AC14
, 4E002BA02
, 4E002BA04
, 4E002BB07
引用特許:
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