特許
J-GLOBAL ID:200903033905182456
旋光光学素子パネルの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-018493
公開番号(公開出願番号):特開2000-214424
出願日: 1999年01月27日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 より実現可能な低コストで高性能の旋光光学素子パネルの製造方法を提供する。【解決手段】 第1の基板11中央に第1の円形透明電極13を設け、さらにその外側にリング状透明電極15を設け、リング状透明電極15と外部端子への第1の引き出し電極16とを設け、その隣接した位置に第3の引き出し電極21を設け、それに接続する第2の円形透明電極18を設け、その上に配向膜を設け、配向処理を施す工程と、第2の基板12上に、第3の円形透明電極20を設け、さらにそれに接続して第2の引き出し電極17を設け、配向膜を設け、配向処理を施す工程と、ギャップ材26を散布する工程と、第2の円形透明電極18と第2の引き出し電極17の上に導電接着材19を設け、重ね合わせる工程とを有する。
請求項(抜粋):
第1の基板の中央に第1の円形透明電極を設け、さらにその外側にリング状透明電極を設け、該リング状透明電極と外部端子への第1の引き出し電極とを設け、その隣接した位置に第3の引き出し電極を設け、さらにそれに接続する第2の円形透明電極を設け、その上に配向膜を設け、配向処理を施す工程と、第2の基板上に、第3の円形透明電極を設け、さらにそれに接続して第2の引き出し電極を設け、さらに配向膜を設け、配向処理を施す工程と、さらにギャップ材を散布する工程と、さらに第2の円形透明電極と第2の引き出し電極の上に導電接着材を設け、重ね合わせる工程とを有すること特徴とする旋光光学素子パネルの製造方法。
IPC (4件):
G02F 1/13 101
, G02F 1/13 505
, G02B 1/11
, G11B 7/135
FI (4件):
G02F 1/13 101
, G02F 1/13 505
, G11B 7/135 A
, G02B 1/10 A
Fターム (20件):
2H088EA42
, 2H088EA47
, 2H088FA10
, 2H088GA02
, 2H088JA05
, 2H088JA09
, 2H088KA30
, 2H088LA09
, 2H088MA20
, 2K009AA02
, 2K009DD09
, 2K009EE00
, 5D119AA38
, 5D119AA43
, 5D119JA30
, 5D119JA46
, 5D119JA62
, 5D119JA65
, 5D119JB03
, 5D119NA05
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