特許
J-GLOBAL ID:200903033913422148
半導体発光素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
植本 雅治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-336606
公開番号(公開出願番号):特開2000-004068
出願日: 1998年11月11日
公開日(公表日): 2000年01月07日
要約:
【要約】【課題】 ヘテロ接合でのバンド障壁差ΔEc,ΔEvをレーザ発振に必要なほど大きくすることができ、特性温度が高く(高温(例えば室温程度の温度)でも安定に動作し)、かつ高い発光効率をもつ短波長の半導体発光素子を提供する。【解決手段】 半導体基板11上にV族元素としてN(窒素)とP(燐)を含んだIII-V族混晶半導体層を活性層15として用いる半導体発光素子であって、前記活性層15はGa<SB>x2</SB>In<SB>1-x2</SB>N<SB>z2</SB>P<SB>1-z2</SB>(0≦x2≦1,0<z2<1)である。
請求項(抜粋):
半導体基板上にV族元素としてN(窒素)とP(燐)を含んだIII-V族混晶半導体層を活性層として用いる半導体発光素子であって、前記活性層はGa<SB>x2</SB>In<SB>1-x2</SB>N<SB>z2</SB>P<SB>1-z2</SB>(0≦x2≦1,0<z2<1)であることを特徴とする半導体発光素子。
IPC (3件):
H01S 5/343
, H01L 21/205
, H01L 33/00
FI (4件):
H01S 3/18 677
, H01L 21/205
, H01L 33/00 B
, H01L 33/00 C
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