特許
J-GLOBAL ID:200903033926386337
ホームセキュリティシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-287959
公開番号(公開出願番号):特開2005-056261
出願日: 2003年08月06日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
【課題】 住戸内の様々な状況に対応するセキュリティ状況を各種設定することによって、外出するものが安心して外出できるホームセキュリティシステムを提供すること。【解決手段】 住戸内または住戸外の異常を検知する各種センサ3a〜3dと、前記各種センサの出力を監視し、異常を検出すると、所定の警報出力または通報出力を発するホームコントローラ2と、居住者が留守の場合に前記ホームコントローラを作動状態に設定する設定手段とを有するホームセキュリティシステム1において、前記ホームセキュリティシステムは、在宅者を認識する認識手段5a〜5bを備え、前記ホームコントローラは、在宅する居住者の組み合わせに応じて、使用するセンサと、該センサが異常を検出した際の出力の種別を複数定めたセキュリティモード設定手段2aを備え、前記認識手段が認識した在宅者の組み合わせに基づいて、対応するセキュリティモードを有効とするようになす。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
住戸内および/または住戸外の異常を検知する各種センサと、
前記各種センサの出力を監視し、異常を検出すると、所定の警報出力または通報出力を発するホームコントローラと、
居住者が留守の場合に前記ホームコントローラを作動状態に設定する設定手段とを有するホームセキュリティシステムにおいて、
さらに在宅者を認識する認識手段を備え、
前記ホームコントローラは、在宅する居住者の組み合わせに応じて、使用するセンサと、該センサが異常を検出した際の出力の種別を複数定めたセキュリティモード設定手段を備え、前記認識手段が認識した在宅者の組み合わせに基づいて、対応するセキュリティモードを有効とするようになしたことを特徴とするホームセキュリティシステム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (37件):
5C087AA02
, 5C087AA19
, 5C087AA37
, 5C087BB74
, 5C087DD04
, 5C087DD05
, 5C087DD06
, 5C087DD07
, 5C087DD24
, 5C087DD35
, 5C087DD36
, 5C087EE16
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF23
, 5C087FF24
, 5C087FF25
, 5C087GG11
, 5C087GG12
, 5C087GG18
, 5C087GG19
, 5C087GG21
, 5C087GG32
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5C087GG83
, 5K101KK14
, 5K101LL01
, 5K101LL12
, 5K101MM07
, 5K101NN14
, 5K101NN21
, 5K101PP03
, 5K101RR12
, 5K101RR27
, 5K101SS07
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
防犯機能付き住戸インターホン装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-115886
出願人:松下電器産業株式会社, 株式会社長谷工コーポレーション
-
特許第2990523号公報
審査官引用 (5件)
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