特許
J-GLOBAL ID:200903033933364322

皮膜除去部材、皮膜除去方法、ファンネル部AL蒸着膜除去装置、およびファンネル部AL蒸着膜除去方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松田 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-361298
公開番号(公開出願番号):特開2002-166350
出願日: 2000年11月28日
公開日(公表日): 2002年06月11日
要約:
【要約】【課題】 従来のように、金属線材で形成されるロール状ブラシを利用して、凹面部などのようにロール状ブラシの届きにくい箇所に対するブラッシングを十分に行うためには、大きな押圧力を印加する必要があるため、ロール状ブラシの磨耗が甚大となり、部品交換を頻繁に行わなければならなかった。【解決手段】 所定の硬度を有する砥粒と、所定の弾性物性値を有する二液性の合成樹脂プレポリマーとが混合固化されることによって形成された部材であって、対象物の皮膜を除去するための、金属ロール軸1を中心に回転される円筒状の皮膜除去部材2である。
請求項(抜粋):
所定の硬度を有する砥粒と、所定の弾性物性値を有する二液性の合成樹脂プレポリマーとが混合固化されることによって形成された部材であって、対象物の皮膜を除去するための所定の形状を有することを特徴とする皮膜除去部材。
IPC (7件):
B24B 29/00 ,  B24D 3/02 310 ,  B24D 3/20 ,  B24D 3/34 ,  B24D 5/00 ,  B24D 5/02 ,  H01J 9/50
FI (7件):
B24B 29/00 C ,  B24D 3/02 310 E ,  B24D 3/20 ,  B24D 3/34 Z ,  B24D 5/00 P ,  B24D 5/02 B ,  H01J 9/50 A
Fターム (21件):
3C058AA02 ,  3C058AA09 ,  3C058AA14 ,  3C058CA01 ,  3C058CA02 ,  3C058CA06 ,  3C058CB03 ,  3C058CB05 ,  3C063AA02 ,  3C063AB03 ,  3C063BA02 ,  3C063BA24 ,  3C063BB03 ,  3C063BC03 ,  3C063BD01 ,  3C063BD08 ,  3C063CC17 ,  3C063EE26 ,  3C063FF08 ,  3C063FF20 ,  5C012AA02

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