特許
J-GLOBAL ID:200903033946183556

監視システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 雄二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-175617
公開番号(公開出願番号):特開2004-021604
出願日: 2002年06月17日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【解決手段】エントランス20に侵入者21が近づくと、人感センサ11がこれを検出し、カメラ10が作動して、侵入者21を撮影する。撮影した画像ファイル31は記憶装置32に記憶される。子機12は、メール送信手段33により、侵入者21を検出した旨のメールを生成し、このメール30を親機13に向けて送信する。親機13を通じてメールを受信したモニタ装置15では、受信したメール30を記憶装置14に記憶する一方、このメール30を携帯電話18やモバイル端末17に送信する。【効果】自宅のドアをカメラ10によって監視させ、不審者が近づいた時、携帯電話18のメールで通知を受けるといったことが可能になる。また、どなたですかというメッセージを返信し、子機12によってスピーカを駆動し、不審者を撃退することが可能になる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
監視領域への侵入者を検知するセンサと、 センサにより侵入者を検知したとき、監視側に対してメールを送信する手段と、 監視領域に据え付けられたカメラと、 前記カメラにより撮影した画像を、無線ネットワークを介して所定のタイミングで監視側に転送する手段と、 を備えたことを特徴とする監視システム。
IPC (5件):
G08B25/04 ,  G08B25/00 ,  G08B25/10 ,  H04B7/26 ,  H04N7/18
FI (5件):
G08B25/04 E ,  G08B25/00 510M ,  G08B25/10 D ,  H04N7/18 D ,  H04B7/26 M
Fターム (48件):
5C054CH04 ,  5C054DA07 ,  5C054DA09 ,  5C054FE03 ,  5C054FE17 ,  5C054FE18 ,  5C054FF03 ,  5C054FF06 ,  5C054GB01 ,  5C054HA18 ,  5C087AA09 ,  5C087AA10 ,  5C087AA21 ,  5C087AA24 ,  5C087AA25 ,  5C087AA32 ,  5C087AA37 ,  5C087AA42 ,  5C087AA44 ,  5C087BB12 ,  5C087BB20 ,  5C087BB46 ,  5C087BB51 ,  5C087BB74 ,  5C087BB76 ,  5C087DD05 ,  5C087DD26 ,  5C087EE05 ,  5C087FF01 ,  5C087FF03 ,  5C087FF04 ,  5C087FF17 ,  5C087FF19 ,  5C087FF22 ,  5C087FF23 ,  5C087GG02 ,  5C087GG08 ,  5C087GG18 ,  5C087GG21 ,  5C087GG24 ,  5C087GG70 ,  5K067BB21 ,  5K067DD27 ,  5K067DD52 ,  5K067EE02 ,  5K067EE12 ,  5K067HH17 ,  5K067HH23

前のページに戻る