特許

J-GLOBAL ID：200903033951115003

液滴吐出ヘッド及びその製造方法

発明者： 三村 忠士
出願人/特許権者： 株式会社リコー
代理人 (1件)： 稲元 富保
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-260546
公開番号（公開出願番号）：特開2003-063020
出願日： 2001年08月30日
公開日（公表日）： 2003年03月05日
要約：

【要約】【課題】 加工効率が低く歩留まりが悪い。【解決手段】 インク供給口19の少なくとも一部が薄型円形ブレード32による加工で形成されている。

請求項（抜粋）：

液滴を吐出するノズルと、ノズルが連通する液室と、液室に液供給路を介して液体を供給するための共通液室と、共通液室へ液体を供給するための液供給口を備えた液滴吐出ヘッドにおいて、前記液供給口の少なくとも一部が薄型円形ブレードによる加工で形成されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。

IPC (3件)：

B41J 2/16 ,  B41J 2/045 ,  B41J 2/055

FI (2件)：

B41J 3/04 103 H ,  B41J 3/04 103 A

Fターム (11件)：

2C057AF93 ,  2C057AP22 ,  2C057AP26 ,  2C057AP34 ,  2C057AP38 ,  2C057AP55 ,  2C057AP60 ,  2C057AQ02 ,  2C057AQ06 ,  2C057BA03 ,  2C057BA15