特許
J-GLOBAL ID:200903033965959581

シールド機のカッタディスク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 敏忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-258144
公開番号(公開出願番号):特開平6-108786
出願日: 1992年09月28日
公開日(公表日): 1994年04月19日
要約:
【要約】【目的】 点検用立坑や地盤改良帯によらないで経済的に、簡単かつ安全にカッタビットを交換する。【構成】 カッタディスク1を支持する中空シャフト2に直交して中空のカッタスポーク4を回動自在に設けて固定手段(ボルト及びナット5)で固定し、カッタスポーク4の回動手段(油圧シリンダ8)を設け、ボルト及びナット5を外し油圧シリンダ8でカッタスポーク4を回動して新しいカッタビット11を地山に対向させたのち、ボルト及びナットで固定する。
請求項(抜粋):
カッタディスクと連結している中空シャフトと、該中空シャフトに直交し回動自在で中空のカッタスポークと、該カッタスポークを選択的に回動させる回動手段と、前記中空シャフト及びカッタスポークを固定する固定手段とを設けたことを特徴とするシールド機のカッタディスク。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-140398

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