活性剤の持続性IN-VIVO送達のための方法及びデバイス

発明者： , , , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (6件)：社本一夫 , 小野新次郎 , 小林泰 , 千葉昭男 , 富田博行 , 中田尚志
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-539327
公開番号（公開出願番号）：特表2008-518038
出願日： 2005年10月27日
公開日（公表日）： 2008年05月29日
要約：

本発明は、対象への活性剤の持続性のin-vivoの放出を提供するための方法及びデバイスを含む。ある側面において、このような放出は、対象の内部に持続性放出活性剤デポーを形成するために、活性剤を、in-vivoでデポー形成剤と反応させることによって達成することができる。次いでデポーは、活性剤を持続した時間放出することができる。【選択図】図2

請求項（抜粋）：

活性剤を対象に送達すること; 前記活性剤を対象の内部でデポー形成剤と反応させて、前記活性剤を沈殿させ、そして活性剤の持続性放出デポーを作製すること;及び、前記デポーから継続した時間にわたって活性剤を放出させておくこと; を含んでなる、対象中の活性剤の持続性in-vivo放出を提供する方法。

IPC (19件)：

A61K 9/00 , A61K 47/02 , A61K 9/06 , A61K 9/08 , A61K 31/573 , A61P 43/00 , A61K 31/58 , A61K 31/522 , A61P 31/22 , A61P 17/00 , A61P 27/02 , A61K 31/417 , A61P 9/00 , A61K 47/48 , A61K 47/34 , A61K 31/575 , A61K 45/00 , A61P 29/00 , A61P 5/38

FI (19件)：

A61K9/00 , A61K47/02 , A61K9/06 , A61K9/08 , A61K31/573 , A61P43/00 123 , A61K31/58 , A61K31/522 , A61P31/22 , A61P17/00 , A61P27/02 , A61K31/4174 , A61P9/00 , A61K47/48 , A61K47/34 , A61K31/575 , A61K45/00 , A61P29/00 , A61P5/38

Fターム (72件)：

4C076AA09 , 4C076AA11 , 4C076AA94 , 4C076AA99 , 4C076BB24 , 4C076BB31 , 4C076CC04 , 4C076CC10 , 4C076CC11 , 4C076CC18 , 4C076CC30 , 4C076CC35 , 4C076CC42 , 4C076DD21M , 4C076DD24M , 4C076DD25M , 4C076DD26M , 4C076DD31M , 4C076EE23M , 4C076EE59M , 4C076FF01 , 4C076FF11 , 4C076FF17 , 4C076FF31 , 4C076FF68 , 4C084AA17 , 4C084MA16 , 4C084MA27 , 4C084MA28 , 4C084MA58 , 4C084MA63 , 4C084NA10 , 4C084NA12 , 4C084NA13 , 4C084NA15 , 4C084ZA331 , 4C084ZA332 , 4C084ZA411 , 4C084ZA412 , 4C084ZA891 , 4C084ZA892 , 4C084ZB111 , 4C084ZB112 , 4C084ZB331 , 4C084ZB332 , 4C084ZC031 , 4C084ZC032 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086BC38 , 4C086CB07 , 4C086DA10 , 4C086DA11 , 4C086DA12 , 4C086MA02 , 4C086MA05 , 4C086MA07 , 4C086MA16 , 4C086MA27 , 4C086MA28 , 4C086MA58 , 4C086MA63 , 4C086NA10 , 4C086NA12 , 4C086NA13 , 4C086NA15 , 4C086ZA33 , 4C086ZA41 , 4C086ZA89 , 4C086ZB11 , 4C086ZB33 , 4C086ZC03

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