特許
J-GLOBAL ID:200903033993994112

少なくとも2種類の活性流体のためのディスペンサ・ボトル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 河宮 治 ,  山田 卓二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-501206
公開番号(公開出願番号):特表2005-535537
出願日: 2003年08月18日
公開日(公表日): 2005年11月24日
要約:
本発明は、ディスペンサ・ボトルに関し、このディスペンサ・ボトルは、第1の活性流体のための第1の容器(1)と、少なくとも1つ好適にはより正確には1つの第2の活性物質のための第2の容器(2)とを備え、両方の容器(1,2)は、独立して形成されて互いに接合されるか、あるいは単一部品として形成される。容器(1,2)は、活性流体のための出口(3,4)を有し、出口(3,4)は、両方の活性流体が所定の適用面積を有する共通の適用領域(5)に適用されるように、互いに隣接して配置されている。本発明のディスペンサ・ボトルは、容器(1,2)が圧縮可能な容器として構成され、各出口(3,4)が少なくとも1つ好適にはより正確に1つの放出ノズル(6,7)を有し、活性流体が放出ノズル(6,7)から噴出された後に混ざり合うことを特徴とする。とりわけこの点に関して、放出ノズル(6,7)の形状および寸法、活性流体の特性、より具体的にはその粘性が互いに調和し、ユーザの手による平均的な圧力が加えられたとき、所定の事前に計算された距離において重畳する。
請求項(抜粋):
第1の活性流体のための第1の受容容器(1)と、少なくとも1つ好適には正確に1つの第2の活性流体のための第2の受容容器(2)とを備え、 2つの受容容器(1,2)は、独立して形成されて接合されるか、あるいは互いに一体に形成され、 2つの受容容器(1,2)のそれぞれは、活性流体のための出口(3,4)を有し、 出口(3,4)は、2種類の活性流体が所定の適用面積を有する共通の適用領域(5)に適用されるように、互いに隣接して配置されたディスペンサ・ボトルにおいて、 各出口(3,4)は、少なくとも1つ好適には正確に1つの放出ノズル(6,7)を有し、活性流体が放出ノズル(6,7)から噴出された後に混ざり合うことを特徴とするディスペンサ・ボトル。
IPC (10件):
B65D81/32 ,  B08B3/02 ,  B08B3/08 ,  B65D1/04 ,  B65D83/00 ,  C11D3/386 ,  C11D3/39 ,  C11D3/395 ,  C11D3/48 ,  C11D17/08
FI (10件):
B65D81/32 U ,  B08B3/02 G ,  B08B3/08 Z ,  B65D1/04 Z ,  C11D3/386 ,  C11D3/39 ,  C11D3/395 ,  C11D3/48 ,  C11D17/08 ,  B65D83/00 G
Fターム (52件):
3B201AA01 ,  3B201AA21 ,  3B201AA46 ,  3B201BB09 ,  3B201BB38 ,  3B201BB92 ,  3B201BB94 ,  3B201BB95 ,  3B201BB96 ,  3E014PA01 ,  3E014PB03 ,  3E014PB05 ,  3E014PC03 ,  3E014PC04 ,  3E014PC16 ,  3E014PD15 ,  3E014PD23 ,  3E014PE14 ,  3E014PE16 ,  3E014PE17 ,  3E014PE19 ,  3E014PE24 ,  3E014PF06 ,  3E033AA01 ,  3E033AA11 ,  3E033BA15 ,  3E033BA16 ,  3E033BA18 ,  3E033BA19 ,  3E033DA02 ,  3E033DB01 ,  3E033DD01 ,  3E033GA02 ,  4H003AB19 ,  4H003AB31 ,  4H003AC04 ,  4H003AC07 ,  4H003BA12 ,  4H003BA14 ,  4H003BA27 ,  4H003DA05 ,  4H003DA17 ,  4H003EA18 ,  4H003EB08 ,  4H003EB10 ,  4H003EB24 ,  4H003EB30 ,  4H003EC01 ,  4H003EC02 ,  4H003ED02 ,  4H003ED28 ,  4H003FA34

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