特許
J-GLOBAL ID:200903034018173678
液状物の吐出方法、液状物の吐出装置、カラーフィルタの製造方法およびカラーフィルタ、液晶表示装置、エレクトロルミネッセンス装置の製造方法およびエレクトロルミネッセンス装置、並びにプラズマディスプレイパネルの製造方法およびプラズマディスプレイ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-009910
公開番号(公開出願番号):特開2003-329828
出願日: 2003年01月17日
公開日(公表日): 2003年11月19日
要約:
【要約】【課題】 平面方向において均一な電気光学特性等が得られる液状物の吐出方法、および液状物の吐出装置等を提供する。【解決手段】 液状物の吐出方法および液状物の吐出装置等において、液滴吐出ヘッドまたは基板を縦方向に走査しながら、複数の液状物をそれぞれのノズル列から、基板に対して、順次に吐出するとともに、複数の液状物の吐出開始部および吐出終了部、あるいはいずれか一方の位置を異ならせるようにする。これにより、基板における複数の液状物からなる塗布領域の端部が重ならなくなったり、あるいはこれら塗布領域の端部の重なりを少なくしたりすることができる。したがって、このような液状物の吐出方法によれば、平面方向における液状物の塗布量のばらつきが小さくなる。
請求項(抜粋):
液滴吐出ヘッドを用いた液状物の吐出方法であって、当該液滴吐出ヘッドまたは基板を走査しながら、複数の液状物をそれぞれに対応したノズル列から、基板に対して、順次に吐出させるとともに、当該液状物の吐出開始部および吐出終了部の位置、あるいはいずれか一方の位置を異ならしめることを特徴とした液状物の吐出方法。
IPC (6件):
G02B 5/20 101
, B05C 5/00 101
, B05D 1/26
, B41J 2/01
, G02F 1/1335 505
, G09F 9/00 338
FI (6件):
G02B 5/20 101
, B05C 5/00 101
, B05D 1/26 Z
, G02F 1/1335 505
, G09F 9/00 338
, B41J 3/04 101 Z
Fターム (62件):
2C056EA04
, 2C056EC75
, 2C056FA15
, 2C056FB01
, 2C056HA07
, 2C056HA22
, 2H048BA02
, 2H048BA11
, 2H048BA55
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 2H048BB41
, 2H048BB42
, 2H091FA02
, 2H091FA35
, 2H091FC01
, 2H091FC29
, 2H091FD04
, 2H091GA11
, 2H091GA13
, 2H091LA15
, 4D075AC06
, 4D075AC09
, 4D075AC73
, 4D075AC88
, 4D075AC93
, 4D075CA48
, 4D075CB07
, 4D075CB08
, 4D075DA04
, 4D075DA06
, 4D075DB13
, 4D075DB14
, 4D075DB33
, 4D075DB36
, 4D075DB55
, 4D075DC19
, 4D075DC21
, 4D075DC24
, 4D075EA07
, 4D075EC07
, 4D075EC11
, 4D075EC17
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AA16
, 4F041AB01
, 4F041BA10
, 4F041BA13
, 4F041BA22
, 4F041BA34
, 4F041BA38
, 5G435AA17
, 5G435BB05
, 5G435BB12
, 5G435CC12
, 5G435GG12
, 5G435KK05
, 5G435KK10
, 5G435LL07
, 5G435LL08
, 5G435LL15
引用特許:
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