特許
J-GLOBAL ID:200903034024126401
外科用プロテーゼ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉武 賢次 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-544925
公開番号(公開出願番号):特表2003-516816
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2003年05月20日
要約:
【要約】非生物吸収性層と、ヒアルロン酸およびカルボキシメチルセルロースを含む生物吸収性層とを有する外科用プロテーゼ、接着剤を用いるプロテーゼの製造方法、および外科用プロテーゼを用いて患者の身体における開口部を閉じる方法が開示される。
請求項(抜粋):
外側の壁に面する表面と内側の生物吸収性層に面する表面とを有する、非生物吸収性層、 接着剤、および ヒアルロン酸およびカルボキシメチルセルロースからなる群より選択される材料を含んでなる生物吸収性層であって、外側の内臓に面する表面と、接着剤によって非生物吸収性層の生物吸収性層に面する表面に接着された内側の非生物吸収性層に面する表面とを有し、非生物吸収性層に面する表面に細孔を有する、生物吸収性層を含んでなる、外科用プロテーゼ。
IPC (3件):
A61L 15/16
, A61F 2/00
, A61L 31/00
FI (3件):
A61F 2/00
, A61L 31/00 Z
, A61L 15/01
Fターム (40件):
4C081AA02
, 4C081AA14
, 4C081AC03
, 4C081BA02
, 4C081BB01
, 4C081BB07
, 4C081BB08
, 4C081BC02
, 4C081CA021
, 4C081CA071
, 4C081CA161
, 4C081CA171
, 4C081CA191
, 4C081CA201
, 4C081CB011
, 4C081CD021
, 4C081CD081
, 4C081DA04
, 4C081DA05
, 4C081DA06
, 4C081DB01
, 4C081DB04
, 4C081DB06
, 4C081DC02
, 4C081DC03
, 4C081DC04
, 4C081DC05
, 4C097AA30
, 4C097BB01
, 4C097CC02
, 4C097CC05
, 4C097DD02
, 4C097DD05
, 4C097EE01
, 4C097EE02
, 4C097EE08
, 4C097EE17
, 4C097FF01
, 4C097FF05
, 4C097FF12
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