特許
J-GLOBAL ID:200903034089371284
耐圧容器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 千春 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-333743
公開番号(公開出願番号):特開2003-139244
出願日: 2001年10月31日
公開日(公表日): 2003年05月14日
要約:
【要約】【課題】 容器本体の開口部と蓋体との間の繰り返しの相対回転に拘わらず、シール部材の損耗を小さく抑えて、容器本体の開口部を長期間に渡って確実にシールすることができる耐圧容器を提供する。【解決手段】 軸線Oを中心とする回動を伴なって容器本体30の開口部30Aを開閉する蓋体50に対して、内側蓋体60を軸線Oを中心として回動可能に備え、その内側蓋体60の外周面と容器本体30の内周面との間にシール部材40を介在させる。
請求項(抜粋):
所定の回動軸を中心とする蓋体の回動を伴って、上記蓋体が容器本体の開口部を開閉する耐圧容器において、上記蓋体の内側に上記回動軸を中心として相対的に回動可能に備えられ、かつ上記蓋体によって上記容器本体の開口部が閉じられたときに上記容器本体の内周面と対向する外周面が形成された内側蓋体と、上記内側蓋体の外周面と上記容器本体の内周面との対向面間に介在する環状のシール部材とを備えてなることを特徴とする耐圧容器。
IPC (3件):
F16J 13/22
, B65D 51/18
, F16J 15/12
FI (3件):
F16J 13/22
, B65D 51/18 Z
, F16J 15/12 G
Fターム (33件):
3E084AA02
, 3E084AA12
, 3E084AB10
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084DA01
, 3E084DB14
, 3E084EA01
, 3E084FA09
, 3E084FD01
, 3E084GA02
, 3E084GA08
, 3E084GB02
, 3E084GB12
, 3E084GB19
, 3E084GB26
, 3E084HA03
, 3E084HB08
, 3E084HD04
, 3J040AA01
, 3J040AA13
, 3J040BA03
, 3J040EA01
, 3J040EA44
, 3J040HA09
, 3J046AA08
, 3J046BA01
, 3J046BB01
, 3J046BC02
, 3J046BC07
, 3J046BC11
, 3J046BC17
, 3J046DA04
引用特許:
審査官引用 (3件)
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耐圧容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-173331
出願人:シューズリフレッシャー開発協同組合, 土屋好文
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特開昭56-064988
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特開昭59-006466
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