特許
J-GLOBAL ID:200903034100346122
ポリ乳酸繊維
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-025060
公開番号(公開出願番号):特開2006-214012
出願日: 2005年02月01日
公開日(公表日): 2006年08月17日
要約:
【課題】 本発明により、製造が容易で、かつその後の溶融成形によって耐久性が飛躍的に向上するバインダー繊維を提供しようとするものである。【解決手段】 本発明の課題は、220°Cで2分間、圧力1.5MPaで加圧熱処理を行った後の溶液比粘度(ηr)が熱処理前の1.05〜4倍になることを特徴とするポリ乳酸繊維によって解決される。【選択図】なし
請求項(抜粋):
220°Cで2分間、圧力1.5MPaで加圧熱処理を行った後の溶液比粘度(ηr)が熱処理前の1.05〜4倍になることを特徴とするポリ乳酸繊維。
IPC (4件):
D01F 6/62
, C08G 64/42
, C08L 67/04
, D01F 8/14
FI (4件):
D01F6/62 305Z
, C08G64/42
, C08L67/04
, D01F8/14 B
Fターム (34件):
4J002CD003
, 4J002CF18W
, 4J002CF18X
, 4J002ER006
, 4J002EU216
, 4J002FD206
, 4J002GK00
, 4J029AA02
, 4J029AB01
, 4J029AC01
, 4J029AC02
, 4J029AD01
, 4J029AE02
, 4J029EA05
, 4J029JC012
, 4J029JC223
, 4J029JE152
, 4J029KH01
, 4J200AA04
, 4J200AA25
, 4J200AA28
, 4J200BA05
, 4J200BA14
, 4J200CA06
, 4J200EA04
, 4L035AA05
, 4L035BB31
, 4L035FF06
, 4L035GG08
, 4L035HH01
, 4L035HH10
, 4L041BA21
, 4L041BC20
, 4L041CA05
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (4件)