特許
J-GLOBAL ID:200903034101839360

コンピュータ化された自動推進系サービスシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-519268
公開番号(公開出願番号):特表2001-522036
出願日: 1998年10月22日
公開日(公表日): 2001年11月13日
要約:
【要約】コンピュータ化された自動推進系サービス装置システムはセンサからの特定の刺激の検出でサービス提供ルーチンの起動を引起こす。さらにこのシステムは車両診断状態を表わす出力と同時に出力装置上に命令出力を与える。オブジェクト指向型プログラミング技術を用いることにより自動推進系サービス提供アプリケーションは容易かつ都合よく更新される。この自動推進系サービス装置システムはセンサハードウェアを置き換えるのにアプリケーション全体を書換えるのではなく1つのソフトウェアオブジェクトまたはオブジェクトの集まりを置き換えるだけでよいように構成される。このシステムにおいてはオペレータ/技術者は自動推進系サービスルーチンが進行するシーケンスをプログラムし得る。
請求項(抜粋):
操縦可能な車輪を含む車両の車輪上に取付けられ車輪整列角を感知するようにされる複数の整列角センサと、複数のセンサに結合され、車輪整列角を示す信号をそこから受信するようにされるコンピュータとを含む、コンピュータ化された車輪整列システムにおいて、 a) コンピュータに到着する信号を監視するステップと、 b) 操縦可能な車輪のうち少なくとも1つの車輪の操縦角における変化を検出すると、コンピュータ化されたキャスタ測定処理を実行するステップとを含む、キャスタ測定実行方法。
IPC (2件):
G01B 21/26 ,  G01M 17/007
FI (2件):
G01B 21/26 ,  G01M 17/00 R
Fターム (10件):
2F069AA21 ,  2F069AA71 ,  2F069BB21 ,  2F069BB27 ,  2F069BB28 ,  2F069DD26 ,  2F069NN00 ,  2F069QQ05 ,  2F069QQ10 ,  2F069QQ13

前のページに戻る