特許
J-GLOBAL ID:200903034109908204
電力変換装置及び太陽光発電システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-132160
公開番号(公開出願番号):特開2004-336944
出願日: 2003年05月09日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】太陽電池を入力電源とし、薄型、小型で、幅が狭く、電力変換効率の高い電力変換装置の提供する。【解決手段】複数のトランスを備える電力変換装置であって、前記複数のトランスのうちの各トランス毎に第1の極性の入力端子と、第2の極性の入力端子と、前記トランスの一次巻線の一端を前記第1の極性の入力端子に接続し、前記複数のトランスの一次巻線の他端を前記第2の極性の入力端子に接続するための配線部と、前記配線部と前記他端との間に直列に配置され、前記各トランスの一次巻線への電圧印加を制御するためのスイッチング素子とを備え、前記配線部の一部が、前記一端又は他端に接続され、接続される前記トランスを包囲するように配置される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数のトランスを備える電力変換装置であって、
前記複数のトランスのうちの各トランス毎に
第1の極性の入力端子と、
第2の極性の入力端子と、
前記トランスの一次巻線の一端を前記第1の極性の入力端子に接続し、前記複数のトランスの一次巻線の他端を前記第2の極性の入力端子に接続するための配線部と、
前記配線部と前記他端との間に直列に配置され、前記各トランスの一次巻線への電圧印加を制御するためのスイッチング素子とを備え、
前記配線部の一部が、前記一端又は他端に接続され、接続される前記トランスを包囲するように配置されることを特徴とする電力変換装置。
IPC (5件):
H02M3/28
, H01L31/04
, H02M3/337
, H02M7/48
, H02M7/538
FI (6件):
H02M3/28 Y
, H02M3/337 D
, H02M7/48 S
, H02M7/48 Z
, H02M7/538 Z
, H01L31/04 K
Fターム (28件):
5F051JA20
, 5F051KA04
, 5H007AA02
, 5H007BB07
, 5H007CA02
, 5H007CB02
, 5H007CB06
, 5H007CC09
, 5H007HA01
, 5H007HA03
, 5H007HA04
, 5H730AA14
, 5H730AA15
, 5H730AS00
, 5H730AS04
, 5H730BB25
, 5H730BB57
, 5H730BB85
, 5H730BB88
, 5H730DD04
, 5H730DD26
, 5H730EE04
, 5H730EE07
, 5H730FG05
, 5H730ZZ01
, 5H730ZZ04
, 5H730ZZ11
, 5H730ZZ16
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