特許
J-GLOBAL ID:200903034114727986
懸濁液剤
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-110385
公開番号(公開出願番号):特開平9-278661
出願日: 1996年04月05日
公開日(公表日): 1997年10月28日
要約:
【要約】【課題】舌触りなどが良くて飲み易く、消化剤の強い苦味がマスキングされていて、且つ長期間保存しても無機制酸剤などの成分が安定な懸濁状態を維持でき、しかも、一旦沈降分離した場合であっても容易に再分散させることができる懸濁液剤を提供する。【課題を解決する手段】0.01〜0.05W/V%の消化剤、2〜20W/V%の無機制酸剤、0.01〜5W/V%のキサンタンガム、0.1〜20W/V%の化工デンプンからなることを特徴とする懸濁液剤は、消化剤の強い苦味がマスキングされていて、且つ懸濁液剤が均一であり、しかも長期間保存しても安定である。
請求項(抜粋):
0.01〜0.05W/V%の消化剤、2〜20W/V%の無機制酸剤、0.01〜5W/V%のキサンタンガム、0.1〜20W/V%の化工デンプンからなることを特徴とする懸濁液剤。
IPC (10件):
A61K 33/06 ACL
, A61K 9/107
, A61K 31/575 ACM
, A61K 35/37
, A61K 35/413
, A61K 47/36
, A61K 33/06
, A61K 31:575
, A61K 35:413
, A61K 35:37
FI (8件):
A61K 33/06 ACL
, A61K 9/107 E
, A61K 9/107 B
, A61K 31/575 ACM
, A61K 35/37
, A61K 35/413
, A61K 47/36 H
, A61K 47/36 L
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