特許
J-GLOBAL ID：200903034118671438

水素生成のためのセパレータプレート、イオンポンプ、水素燃料施設及び方法

発明者：
アーン・ダブリュー・バランタイン

アーン・ダブリュー・バランタイン について

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デイビット・キルヒホフ

デイビット・キルヒホフ について

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ジェームズ・エフ・マッケルロイ

ジェームズ・エフ・マッケルロイ について

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マイケル・ピー・ゴードン

マイケル・ピー・ゴードン について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (5件)： 佐藤 辰彦 ,  堀 進 ,  鷺 健志 ,  本間 賢一 ,  加賀谷 剛
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-533558
公開番号（公開出願番号）：特表2008-518387
出願日： 2005年09月15日
公開日（公表日）： 2008年05月29日
要約：
アノードセパレータ及びカソードセパレータプレート(28,26)は、改質ガス等の投入流れを加圧され精製された水素リッチガス流れに変換するイオンポンプ(16)に好適なものである。前記プレートは、カソード排出ガス多岐管の一部を形成する単一のカソード出口開口部(330)と、入口ガス流れ多岐管の一部を形成し、入口カソード出口開口部よりも大きなアノード入口開口部(210)と、前記プレートの一端からカソード出口開口部の距離よりも短い、前記プレートの端に対するアノード入口開口部の距離と、前記カソードセパレータプレートの流体流路(136)の大きさよりも小さい、前記アノードセパレータプレートの流体流路(134)の大きさとを備える。前記プレート及び施設(10)を形成するための方法もまた開示されている。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
イオンポンプに用いられるアノードセパレータプレート(28)であって、 投入ガス流れ多岐管の一部を形成する平面部材を通って延びるアノード入口開口部(210)と、 該平面部材の第1の表面に配置され、前記アノード入口開口部の一端に連結可能である少なくとも一つの流体流路(134)と、 カソード排出多岐管(330)の一部を形成する該平面部材を通って延びる単一のカソード出口開口部とを備える平面部材を備える、アノードセパレータプレート。
IPC (4件)：
H01M 8/04 ,  C01B 3/00 ,  C01B 3/56 ,  B01D 53/22
FI (4件)：
H01M8/04 N ,  C01B3/00 Z ,  C01B3/56 Z ,  B01D53/22
Fターム (20件)：
4D006GA41 ,  4D006HA42 ,  4D006JA01Z ,  4D006JA42Z ,  4D006MA03 ,  4D006MA13 ,  4D006MC73 ,  4D006PA03 ,  4D006PB18 ,  4D006PB66 ,  4D006PC80 ,  4G140AB03 ,  4G140FA02 ,  4G140FB09 ,  4G140FC09 ,  4G140FE01 ,  5H027AA02 ,  5H027BA01 ,  5H027BA13 ,  5H027BA16
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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