特許
J-GLOBAL ID:200903034122280591
調理器用ガラストッププレート
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
高橋 祥泰
, 岩倉 民芳
, 高橋 祥起
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-108051
公開番号(公開出願番号):特開2008-267633
出願日: 2007年04月17日
公開日(公表日): 2008年11月06日
要約:
【課題】質感と、表示の視認性を両立した調理器用ガラストッププレートを提供すること。【解決手段】基板ガラス2に遮光部11と透光性の表示部12とを設けてなり、表示部12の下方に表示体が配置されるよう使用される調理器用のガラストッププレート1である。基板ガラス2は、平滑な面よりなる調理面21と調理面とは反対側の粗面化面よりなる裏側面22とを有する。遮光部11は、基板ガラス2における裏側面22に遮光層3を積層することにより設けられている。表示部12は、基板ガラス2における裏側面22に透明中間層4を介して透光性板5を接着することにより設けられている。透光性板5は、少なくとも透明中間層4と面しない露出する面51が平滑である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板ガラスに遮光部と透光性の表示部とを設けてなり、該表示部の下方に表示体が配置されるよう使用される調理器用のガラストッププレートであって、
上記基板ガラスは、平滑な面よりなる調理面と該調理面とは反対側の粗面化面よりなる裏側面とを有し、
上記遮光部は、上記基板ガラスにおける上記裏側面に遮光層を積層することにより設けられており、
上記表示部は、上記基板ガラスにおける裏側面に透明中間層を介して透光性板を接着することにより設けられており、
上記透光性板は、少なくとも透明中間層と面しない露出する面が平滑であることを特徴とする調理器用ガラストッププレート。
IPC (5件):
F24C 15/10
, F24C 15/00
, C03C 27/10
, C03C 17/04
, G02F 1/13
FI (5件):
F24C15/10 B
, F24C15/00 M
, C03C27/10 D
, C03C17/04 A
, G02F1/13 505
Fターム (25件):
2H088EA03
, 2H088HA01
, 2H088HA14
, 4G059AA01
, 4G059AA08
, 4G059AC08
, 4G059AC20
, 4G059CA01
, 4G059CA08
, 4G059CB09
, 4G059CB10
, 4G061AA06
, 4G061AA20
, 4G061AA26
, 4G061AA31
, 4G061AA33
, 4G061CA02
, 4G061CB04
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD19
, 4G061DA09
, 4G061DA14
, 4G061DA32
, 4G061DA43
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
調理器用トッププレート
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-310275
出願人:日本電気硝子株式会社
-
冷凍空調システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-378910
出願人:カルソニックコンプレッサー製造株式会社
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