特許
J-GLOBAL ID:200903034150166346

ゴミ給塵装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平田 義則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-016696
公開番号(公開出願番号):特開2001-208320
出願日: 2000年01月26日
公開日(公表日): 2001年08月03日
要約:
【要約】【課題】 ゴミが送出ガイド内を移動する間に、ゴミ同士に絡みが生じるようにして、送出ガイドの先端から炉内に落下するゴミをある程度の大きさ(げんこつ大)の塊状にすることができるゴミ給塵技術の提供。【解決手段】 筒状ケーシング3の内部でゴミを先方に押し出すスクリュー送り軸2(推進手段)を備え、筒状ケーシングの先端に、先端部をゴミ焼却炉9内に延長させる送出ガイド5が絞り部4を介して連結され、この絞り部の手前側に排水口60が形成されているゴミ給塵装置1である。送出ガイドの途中が、ゴミの押し出し方向を軸方向として回転する回転筒50によって形成されている。
請求項(抜粋):
筒状ケーシングの内部でゴミを先方に押し出す推進手段を備え、筒状ケーシングの先端に、先端部をゴミ焼却炉内に延長させる送出ガイドが絞り部を介して連結され、この絞り部の手前側に排水口が形成されているゴミ給塵装置であって、前記送出ガイドの途中が、ゴミの押し出し方向を軸方向として回転する回転筒によって形成されていることを特徴としたゴミ給塵装置。
IPC (4件):
F23G 5/44 ZAB ,  B09B 3/00 ,  B09B 5/00 ,  F23K 3/16 302
FI (6件):
F23G 5/44 ZAB B ,  F23K 3/16 302 Z ,  B09B 3/00 303 H ,  B09B 3/00 303 J ,  B09B 3/00 303 K ,  B09B 5/00 M
Fターム (12件):
3K065AA16 ,  3K065AB03 ,  3K065AC01 ,  3K065EA01 ,  3K065EA12 ,  3K065EA23 ,  4D004AA46 ,  4D004CA28 ,  4D004CA29 ,  4D004CB01 ,  4D004CB42 ,  4D004CB45

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