特許
J-GLOBAL ID:200903034190468213

データ伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-184718
公開番号(公開出願番号):特開2006-013664
出願日: 2004年06月23日
公開日(公表日): 2006年01月12日
要約:
【課題】コンテンツパケットを複数個連結して構成するデータ列を複数の伝送単位に分割し、前記各伝送単位に伝送ヘッダを付加した伝送パケットを作成時に、複数個のコンテンツパケットがひとつの前記伝送単位に混在すると、処理が煩雑化、制御ミスといった不具合が発生しやすい。【解決手段】コンテンツヘッダとコンテンツからなるコンテンツパケットを複数個連結して構成するデータ列を複数の伝送単位に分割し、前記各伝送単位に伝送ヘッダを付加した伝送パケットを作成する際に、前記コンテンツヘッダが前記伝送単位の先頭に位置するようにする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
コンテンツヘッダとコンテンツからなるコンテンツパケットを複数個連結して構成するデータ列を複数の伝送単位に分割し、前記各伝送単位に伝送ヘッダを付加した伝送パケットを作成する際に、前記コンテンツヘッダが前記伝送単位の先頭に位置することを特徴とするデータ伝送方法。
IPC (1件):
H04L 12/56
FI (1件):
H04L12/56 300Z
Fターム (4件):
5K030GA12 ,  5K030HA08 ,  5K030HB02 ,  5K030JA05
引用特許:
出願人引用 (1件)

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