特許
J-GLOBAL ID:200903034210271713
フルオロ錯塩の精製方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-228819
公開番号(公開出願番号):特開2002-047255
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】【課題】 簡便な操作により高純度のフルオロ錯塩を高収率で得る方法の提供。【解決手段】 下記一般式(I)で示されるフルオロ錯塩及び夾雑物を含む混合物から、前記フルオロ錯塩を溶解し、前記夾雑物を溶解しない有機溶媒を用いて前記フルオロ錯塩を抽出することを特徴とするフルオロ錯塩の精製方法。【化1】Q+ MFn- (I)(式中、Q+ は有機オニウムイオン又は金属イオンを表し、Mは周期表4〜16族の元素を表し、nは3〜7の整数を表す)
請求項(抜粋):
下記一般式(I)で示されるフルオロ錯塩及び夾雑物を含む混合物から、前記フルオロ錯塩を溶解し、前記夾雑物を溶解しない有機溶媒を用いて前記フルオロ錯塩を抽出することを特徴とするフルオロ錯塩の精製方法。【化1】Q+ MFn- (I)(式中、Q+ は有機オニウムイオン又は金属イオンを表し、Mは周期表4〜16族の元素を表し、nは3〜7の整数を表す)
IPC (7件):
C07C209/84
, C01G 35/02
, C07C211/63
, H01M 6/16
, H01M 10/40
, B01J 31/40
, B01J 38/00 301
FI (7件):
C07C209/84
, C01G 35/02
, C07C211/63
, H01M 6/16 A
, H01M 10/40 A
, B01J 31/40 Z
, B01J 38/00 301 L
Fターム (32件):
4G048AA08
, 4G048AB02
, 4G048AB08
, 4G048AC06
, 4G048AD03
, 4G048AE06
, 4G069AA10
, 4G069BA27A
, 4G069BA27B
, 4G069BA49
, 4G069BC53A
, 4G069BC56B
, 4G069BE01A
, 4G069BE01B
, 4G069BE17A
, 4G069BE17B
, 4G069BE34A
, 4G069BE34B
, 4G069CC32
, 4G069GA10
, 4H006AA02
, 4H006AD16
, 4H006BB12
, 4H006BB14
, 4H006BB17
, 4H006BB21
, 5H024BB00
, 5H024FF19
, 5H029AJ14
, 5H029AM07
, 5H029CJ11
, 5H029HJ02
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