特許
J-GLOBAL ID：200903034219891293
論理回路自動生成装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
早瀬 憲一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-179177
公開番号（公開出願番号）：特開平5-250437
出願日： 1992年06月11日
公開日（公表日）： 1993年09月28日
要約：
【要約】【構成】 論理回路結果物生成手段20は状態遷移図の入力から必要とされる機能を、状態の遷移に着目して生成される情報制御部と、処理内容に注目して生成される情報処理部とに分割するとともに、情報制御部を、状態遷移位置を発生する遷移状態発生器と、制御信号発生器とに分割し、これらと情報処理部を既存の機能回路に分割し、その分類と分割手法を外部から追加,変更可能とした。【効果】 論理回路の用途,セルライブラリの変更にも柔軟に対応でき、状態遷移図の入力により対応する論理回路を自動生成できる装置が得られる。
請求項（抜粋）：
論理回路自動生成装置において、入力される状態遷移図の状態間の遷移情報を抽出する遷移情報入力手段,および同じく該図中の各状態での処理内容を抽出する処理内容入力手段と、上記状態間の遷移情報および上記各状態での処理内容とから上記論理回路の一表現形態での結果物を作成する論理回路結果物生成手段とを備え、状態遷移図を入力し論理回路の一表現形態での結果物を自動生成することを特徴とする論理回路自動生成装置。
引用特許：
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