特許
J-GLOBAL ID:200903034261853067

ファクシミリ通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-067315
公開番号(公開出願番号):特開平9-233298
出願日: 1996年02月27日
公開日(公表日): 1997年09月05日
要約:
【要約】【課題】 長時間にわたって回線が塞がることがなく、効率よく受信や送信をすることができるファクシミリ通信方法を得る。【解決手段】 複数の回線を収容し、複数の回線によって同時に送信、受信、または、送受信をすることができるファクシミリ通信方法。複数のファクシミリ番号を有する場合、送信データを分割し、複数の回線により、送信する。あるいは、ポーリング機能を相互に有する場合、送信側において、送信データの分割し、受信側の装置より、他の使用していない回線を利用して、ポーリング受信を行う。
請求項(抜粋):
複数の回線を収容し、複数の回線によって同時に送信、受信、または、送受信をすることができるファクシミリ通信方法であって、複数のファクシミリ番号を有する場合、送信データを分割し、複数の回線により、送信することを特徴とするファクシミリ通信方法。

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