特許
J-GLOBAL ID:200903034299643805

サウンドを発生させるための装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-567034
公開番号(公開出願番号):特表2006-513656
出願日: 2003年01月22日
公開日(公表日): 2006年04月20日
要約:
サウンド再生の方法および装置は、発生させるサウンドの空間広大性を強調するために少なくとも部分的に重複させた周波数レンジにわたって同時に駆動を受ける分散モード・スピーカとピストン式スピーカの両方を利用する。本開示は、モノ音響式、ステレオ音響式およびマルチチャンネル式サウンド再生システム、ならびにディジタル式ピアノなどの電子音響機器を含む。
請求項(抜粋):
再生しようとするサウンドを表す電気信号によって分散モード・スピーカ手段とピストン式スピーカ手段を同時に駆動する工程であって、分散モード・スピーカ手段およびピストン式スピーカ手段が動作する周波数レンジが可聴周波数レンジの少なくとも一部分内で重複している駆動工程を含むサウンド発生処理過程。
IPC (4件):
H04R 3/12 ,  G10H 1/46 ,  H04R 1/00 ,  H04R 3/14
FI (5件):
H04R3/12 Z ,  G10H1/46 ,  H04R1/00 310A ,  H04R1/00 310F ,  H04R3/14
Fターム (4件):
5D020AD02 ,  5D020AE03 ,  5D378HA00 ,  5D378UU01
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • PCT出願WO第97/09842号
  • 米国特許第6399870号
審査官引用 (1件)

前のページに戻る