特許
J-GLOBAL ID:200903034323316306

体内換気筒

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-174784
公開番号(公開出願番号):特開2002-331029
出願日: 2001年05月08日
公開日(公表日): 2002年11月19日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】体力の向上を望み、血流中の酸素飽和度の上昇を「第一の目的』とし、通常は肛門により密閉されている直腸内に外気を導入して「腹式呼吸」を促進し、同時に体内で発生した消化ガスを即時にろ過して放出し、放屁を無くすることを「第二の目的」とした肛門に挿入して通気性を作る『体内換気筒』の開発である。【解決手段】体内に挿入する違和感を少なくするために、軟性樹脂を素材として小指大に整形、微粒活性炭を内蔵して、ろ過装置とし、両端に綿花を配して体液の漏出を防止、通気性を持つ筒体である。体内のガスは放出され、気圧差で侵入する外気が直腸内を通気圏とし、限りなく腹式呼吸が行なわれる仕組みである。【効果】無意識のうちに、限りなく続ける腹式呼吸で生まれる酸素飽和度の上昇は限りなく続き、その消耗により生まれる抵抗力は、多大に体力を強化して、視聴力、発声力、肌の美化、などに表現される。放屁の無くなる事も美徳である。
請求項(抜粋):
肛門より体内に挿入するように整形して、内部に、ろ過装置を設けた『体内換気筒』
IPC (3件):
A61M 1/00 580 ,  A61F 5/441 ,  A61F 5/00
FI (3件):
A61M 1/00 580 ,  A61F 5/441 ,  A61F 5/00 Z
Fターム (17件):
4C077AA23 ,  4C077BB10 ,  4C077CC02 ,  4C077DD21 ,  4C077DD28 ,  4C077EE05 ,  4C077FF10 ,  4C077KK30 ,  4C077PP02 ,  4C077PP07 ,  4C077PP24 ,  4C098AA09 ,  4C098CC40 ,  4C098CE10 ,  4C098DD06 ,  4C098DD19 ,  4C098DD23

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