特許
J-GLOBAL ID:200903034387656488

TAB用スペーサテープ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-014256
公開番号(公開出願番号):特開平5-206211
出願日: 1992年01月29日
公開日(公表日): 1993年08月13日
要約:
【要約】【目的】 TAB用キャリアテープがワカメ状に変形することなく、リールに良好に巻回保持できるようにした。【構成】 リールに巻回されるTAB用キャリアテープ12の各巻層間に介在して該各巻層間の間隔をあけるように、リールに、TAB用キャリアテープ12と共に巻回されるTAB用スペーサテープにおいて、スペーサテープ本体22の厚み方向に突出するスペーサ部23が、スペーサテープ本体22の長手方向に列設され、各スペーサ部23のテープ長手方向の幅が、隣り合うスペーサ部23間の間隔よりも大に形成されている。
請求項(抜粋):
リール(9)に巻回されるTAB用キャリアテープ(12)の各巻層間に介在して該各巻層間の間隔をあけるように、リール(9)に、TAB用キャリアテープ(12)と共に巻回されるTAB用スペーサテープにおいて、スペーサテープ本体(22)の厚み方向に突出するスペーサ部(23)が、スペーサテープ本体(22)の長手方向に列設され、各スペーサ部(23)のテープ長手方向の幅が、隣り合うスペーサ部(23)間の間隔よりも大に形成されていることを特徴とするTAB用スペーサテープ。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-171747

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