特許
J-GLOBAL ID:200903034388086154

回路遮断器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-203116
公開番号(公開出願番号):特開平5-047291
出願日: 1991年08月14日
公開日(公表日): 1993年02月26日
要約:
【要約】【目的】 中性線のニュートラルバーへの結線を容易にすること。【構成】 本体1の両側の真ん中付近に電圧側の端子部2,3を配設し、端子部2の下方に中性線のニュートラルバー14に接触する端子板11を設ける。多数並設した回路遮断器の開口部10にニュートラルバー14を挿入して、端子板13と接触接続させる。電圧側端子部2は、バー34からの接触バー35にて接続する。
請求項(抜粋):
本体の上面に接点開閉用のハンドルの操作部と漏電検出機構を駆動するテストボタンや漏電検出表示部を配設し、本体の両側に電圧側端子部と中性線側の端子部とを上下方向に配設し、一方の中性線側の端子部に中性線のニュートラルバーが挿入される開口部を形成したことを特徴とする回路遮断器。
IPC (2件):
H01H 83/04 ,  H01H 71/08

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