特許
J-GLOBAL ID:200903034395818640

プロセス制御システム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 角田 嘉宏 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-358513
公開番号(公開出願番号):特開2001-242906
出願日: 2000年10月18日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】プロセス制御システム及びその方法に関し、プロセスを監視するとともに、該プロセスへの変更を記録するシステム及び方法を提供する。【解決手段】第1のデータベースは、プロセスの第1のコンフィギュレーションを表わす第1のデータを格納する一方、第2のデータベースは、プロセスの第2のコンフィギュレーションを表わす第2のデータを格納する。システムのコンフィギュレーション・ルーチンは、コンピュータでの読み取りが可能な記録媒体に格納され、プロセスの第1のコンフィギュレーションの変更を容易にするためにプロセッサによって実行されるように設定してある。システムのバージョン制御ルーチンは、コンピュータでの読み取りが可能な記録媒体に格納され、プロセスの第1のコンフィギュレーションの変更を示す第3のデータを第2のデータベースに格納するためにプロセッサによって実行されるように設定してある。
請求項(抜粋):
プロセスを制御するシステムにおいて、コンピュータでの読み取りが可能な記録媒体と、該コンピュータでの読み取りが可能な記録媒体と通信するプロセッサと、前記プロセスの第1のコンフィギュレーションを表わす第1のデータを格納する第1のデータベースと、前記プロセスの第2のコンフィギュレーションを表わす第2のデータを格納する第2のデータベースと、前記コンピュータでの読み取りが可能な記録媒体に格納され、前記プロセスの第1のコンフィギュレーションの変更を容易にするために前記プロセッサによって実行されるように構成されたコンフィギュレーション・ルーチンと、前記コンピュータでの読み取りが可能な記録媒体に格納され、前記プロセスの第1のコンフィギュレーションの変更を示す第3のデータを前記第2のデータベースに格納するためにプロセッサによって実行されるように構成されたバージョン制御ルーチンとを備えることを特徴とするプロセス制御システム。
IPC (4件):
G05B 15/02 ,  G05B 11/36 ,  G06F 3/14 320 ,  G06F 12/00 517
FI (4件):
G05B 15/02 Z ,  G05B 11/36 U ,  G06F 3/14 320 C ,  G06F 12/00 517
引用特許:
審査官引用 (4件)
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