特許
J-GLOBAL ID:200903034415617167

磁気ディスクドライブアセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-305204
公開番号(公開出願番号):特開平7-078449
出願日: 1993年12月06日
公開日(公表日): 1995年03月20日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 磁気ディスクドライブユニットを含む高容量高速メモリシステムを提供する。【構成】 ディスクドライブカートリッジ52とエレクトロニクスユニット54とを含み、前者は、振動、ショックおよび温度などの極限状況における使用に好適な気密遮断封止型の自給式ユニット内に収容された300メガバイトの使用可能容量を有する五つの磁気ハードディスクを含む。後者は、システム用のエレクトロニクスが収容されている金属構造を含み、前者には、モータステータアセンブリを取り付けた静止スピンドルがあって、ステータの周りに取付けたロータリハブで構成し、該ハブには内部取付けの駆動電磁石がある。上部および下部ベアリングアセンブリがステータとロータとの間に配置されて、これらはスピンドルの周囲に配置され上部ベアリングアセンブリの浮遊レースで支持された一対の傾斜角付きスプリングによって予負荷されている。
請求項(抜粋):
支持プレート手段と、一方の端部で前記支持プレート手段に固定されているスピンドルシャフト手段と、前記スピンドルシャフト手段の周りに配置されているステータ手段と、前記スピンドルシャフト手段上に前記ステータ手段を取り付けるための取付手段と、前記ステータ手段の周りのロータ手段と、前記スピンドルシャフト手段と前記ロータ手段との間に位置して前記ステータ手段および前記スピンドルシャフト手段の周囲で回転させるように前記ロータ手段を回転可能に支持する第1のベアリング手段と、前記スピンドルシャフト手段と前記第1のベアリング手段との間に配置されているローディング手段と、前記ロータ手段上に間隔を置いて取り付けられている複数のディスクとを含むディスクドライブアセンブリ。
IPC (4件):
G11B 25/04 101 ,  G11B 19/04 501 ,  G11B 19/20 ,  G11B 33/14 503

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