特許
J-GLOBAL ID:200903034430756041

ウィンドウ表示制御方法およびウィンドウ表示制御装置並びにプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 有
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2000008707
公開番号(公開出願番号):WO2002-046899
出願日: 2000年12月08日
公開日(公表日): 2002年06月13日
要約:
ポインタ(40)によって選択可能な選択対象(31)をそなえたアクティブウィンドウ(30a)を表示部(2)に表示させるアクティブウィンドウ表示制御部(4)と、アクティブウィンドウ(30a)において選択対象(31)に対応する関連領域を設定する関連領域設定部(6)と、ポインタ(40)の該表示部(2)上における位置を監視するポインタ位置監視部(5)と、ポインタ(40)が前記関連領域上に進入したことをポインタ位置監視部(5)によって検知すると、関連領域に対応する選択対象(31)の表示状態を変化させる選択対象表示状態制御部(7)とをそなえて構成することにより、ポインタ(40)による選択対象(31)の選択が容易且つ正確になり操作性が向上させることができる。
請求項(抜粋):
ポインタ(40)によって選択可能な選択対象(31)をそなえたアクティブウィンドウ(30a)を表示部(2)に表示させるウィンドウ表示制御方法であって、 該アクティブウィンドウ(30a)において、該選択対象(31)に対応して形成された関連領域に該ポインタ(40)が進入すると、該選択対象(31)の表示状態を変化させることを特徴とする、ウィンドウ表示制御方法。
IPC (3件):
G06F3/00 ,  G06F3/033 ,  G06F15/00
FI (3件):
G06F3/00 657A ,  G06F3/033 360P ,  G06F15/00 310R

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