特許
J-GLOBAL ID:200903034442214767

バフ盤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松波 祥文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-036358
公開番号(公開出願番号):特開平7-308862
出願日: 1995年02月24日
公開日(公表日): 1995年11月28日
要約:
【要約】【目的】 強い切削力から弱い切削力まで、作業者の意思に応じて正確に切削力を調節することの出来るバフを提供すること。【構成】 取付円盤1の前面に当接する硬質スポンジ円盤2と、硬質スポンジ円盤2の前面に接着されている、硬質ゴム,発泡ウレタン,合成樹脂等から形成した応力伝達円盤3と、応力伝達円盤3の前面から硬質スポンジ円盤2の胴部まで、覆う様に固定された毛バフ本体4とから構成されている(尚、毛バフ本体が着脱可能なものもある。)。この内、応力伝達円盤3の前面には一定の間隔で多数の突起部3aが設けられている。
請求項(抜粋):
各種板体の表面を切削又は研磨する各種ポリッシャの駆動軸に着脱可能に取り付けて回転させる円盤体と、当該円盤体の前面に取り付けて、各種板体の表面を切削又は研磨するバフ本体と、からなるバフ盤において、前記円盤体と前記バフ本体との間に、所定形状の多数の凸部を前面に有する弾性体からなる応力伝達部材を設けたことを特徴とするバフ盤。
IPC (2件):
B24D 13/14 ,  B24B 29/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-048159
  • 特開平2-048159

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