特許
J-GLOBAL ID:200903034445572559
真空複層ガラス
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
泉名 謙治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-004210
公開番号(公開出願番号):特開平11-199279
出願日: 1998年01月12日
公開日(公表日): 1999年07月27日
要約:
【要約】【課題】真空複層ガラスにおいて、長期的に内在する引っ張り応力による破壊を低減する。【解決手段】真空複層ガラスを構成する2枚のフロートガラス板1、2の非ボトム面6、7を、スぺーサ8との非接触面側に配置する。
請求項(抜粋):
隔置した2枚のガラス板間に、これら板の間隙部を所定の距離に保持する多数のスペーサを配置し、ガラス板の端部をシールするとともに前記間隙部を減圧状態にした真空複層ガラスにおいて、前記2枚のガラス板の少なくとも1枚をフロートガラス板で構成し、かつ当該フロートガラス板の少なくとも1枚のスぺーサとの非接触面側に、フロート法における非ボトム面側を配置することを特徴とする真空複層ガラス。
IPC (2件):
C03C 27/06 101
, C03C 27/06
FI (3件):
C03C 27/06 101 Z
, C03C 27/06 101 E
, C03C 27/06 101 J
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
複層ガラス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-081121
出願人:日本板硝子株式会社
-
真空複層ガラス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-007923
出願人:旭硝子株式会社
前のページに戻る