特許
J-GLOBAL ID:200903034480436560

リボンカセット

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-115705
公開番号(公開出願番号):特開2005-238853
出願日: 2005年04月13日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】 本発明は、誰でもが簡単にカセットケース内にインクリボンを巻回したコアを装着してインクリボンの交換ができ、ランニングコストを低減したリボンカセットを提供すること。【解決手段】第1および第2の半円筒部32a、32bの側端部 を繋ぐ連結部材14とを一体化した下ケース32と、第1の半円筒部32aに被せて取付けられた第1の上ケース33と、第2の半円筒部32bに被せて取付けられた第2の上ケース34と、からカセットケース11を構成し、第1の半円筒部32a及び第1の上ケース33内に設けられる回転可能な送出しコア40と、第2の半円筒部及32bび第2の上ケース34内に設けられて回転可能な巻取りコア42と、送出しコア40と巻取りコア42に巻回されてなる幅広なインクリボンRとを備えてなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1の半円筒部と、この第1の半円筒部と所定の間隔を設けて配置された第2の半円筒部と、これら第1および第2の半円筒部の側端部を繋ぐ連結部材とを一体化した下ケースと、 前記第1の半円筒部に被せて取付けられた第1の上ケースと、 前記第2の半円筒部に被せて取付けられた第2の上ケースと、 からカセットケースを構成し、 前記第1の半円筒部及び前記第1の上ケース内に設けられる回転可能な送出しコアと、 前記第2の半円筒部及び前記第2の上ケース内に設けられて回転可能な巻取りコアと、 前記送出しコアと前記巻取りコアに巻回されてなる幅広なインクリボンとを備えてなることを特徴とするリボンカセット。
IPC (1件):
B41J17/32
FI (1件):
B41J17/32 A
Fターム (5件):
2C068AA02 ,  2C068AA06 ,  2C068EE01 ,  2C068EE94 ,  2C068EE98
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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