特許
J-GLOBAL ID:200903034482927103

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 重信 和男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-286081
公開番号(公開出願番号):特開2002-085800
出願日: 2000年09月20日
公開日(公表日): 2002年03月26日
要約:
【要約】【課題】 対応する遊技用装置において価値加算処理の実施が可能であるか否かを容易に判別可能とすることで、遊技者にとって使い勝手が良いばかりか、遊技場にあっては、価値加算機能による効果をより高めることのできる遊技機を提供すること。【解決手段】 遊技に使用される遊技用有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された遊技用記録媒体を受付け、該受付けた遊技用記録媒体の記録情報から特定される大きさの遊技用有価価値を遊技に使用させるための使用処理と、貨幣を受付け、該受付けた貨幣の金額に相当する大きさの遊技用有価価値を、前記遊技用記録媒体の記録情報により特定される大きさの遊技用有価価値に加算更新する価値加算処理と、を実施可能とされた遊技用装置3に対応して設けられる遊技機2であって、前記対応する遊技用装置3より出力される信号が入力される信号入力部263と、該入力信号に基づき前記対応する遊技用装置3において前記価値加算処理が実施可能か否かを遊技者が認識可能に表示する価値加算表示部20と、を具備する。
請求項(抜粋):
遊技に使用される遊技用有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された遊技用記録媒体を受付け、該受付けた遊技用記録媒体の記録情報から特定される大きさの遊技用有価価値を遊技に使用させるための使用処理と、貨幣を受付け、該受付けた貨幣の金額に相当する大きさの遊技用有価価値を、前記遊技用記録媒体の記録情報により特定される大きさの遊技用有価価値に加算更新する価値加算処理と、を実施可能とされた遊技用装置に対応して設けられる遊技機であって、前記対応する遊技用装置より出力される信号が入力される信号入力部と、該入力信号に基づき前記対応する遊技用装置において前記価値加算処理が実施可能か否かを遊技者が認識可能に表示する価値加算表示部と、を具備することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 352 ,  A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 350
FI (3件):
A63F 7/02 352 F ,  A63F 7/02 326 G ,  A63F 7/02 350 Z
Fターム (11件):
2C088BA88 ,  2C088BB13 ,  2C088BB19 ,  2C088BB20 ,  2C088BB36 ,  2C088BC78 ,  2C088BC79 ,  2C088DA09 ,  2C088EA08 ,  2C088EA10 ,  2C088EB68

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