特許
J-GLOBAL ID:200903034488744337
介護者の処置の進行に基づく注意喚起を行う自動介護装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-136144
公開番号(公開出願番号):特開2005-319306
出願日: 2005年05月09日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】 患者を治療する際に介護者を補助するための装置を提供する。【解決手段】 装置は、患者を治療する際に介護者を補助するために、介護者に注意喚起を与えるように構成されているユーザ・インタフェースと、治療を行っている際に介護者の処置の進行を検出するように構成された、身体と電気的に接触している電極以外の少なくとも1つのセンサと、複数の異なる注意喚起を記憶しているメモリと、センサが検出した処置の進行に基づいて、数々の注意喚起のうちのどの注意喚起を選択して供給するのかを決定するように構成されているプロセッサとを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
患者を治療する際に介護者を補助するための装置であって、
患者を治療する際に介護者を補助するために、介護者に注意喚起を提供するように構成されたユーザ・インタフェースと、
治療を行っている際の介護者の処置の進行を検出するように構成された少なくとも1つのセンサであって、身体と電気的に接触している電極以外のものである少なくとも1つのセンサと、
複数の異なる注意喚起を格納しているメモリと、
前記センサにより検出された前記処置の進行に基づいて前記複数の異なる注意喚起のうちのどの注意喚起を提供するために選択すべきかを決定するように構成されたプロセッサとを備える装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (2件):
引用特許: