特許
J-GLOBAL ID:200903034537133101
液晶表示装置における表示欠陥のアドレス検査方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
池内 寛幸 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-146946
公開番号(公開出願番号):特開2002-341306
出願日: 2001年05月16日
公開日(公表日): 2002年11月27日
要約:
【要約】【課題】液晶表示装置の表示欠陥アドレスを、パネルを点灯させながら検査するための画像表示パターンを用いて検査することにより、アドレス取りを正確にすることを可能とする。【解決手段】表示画面上でカーソルを動かすことにより所望の箇所のアドレスを特定できるパターンであって、表示画面上で動くカーソルが背景画面と背景画面以外の色の組み合わせで線状に連なっている液晶表示装置の表示パターンとする。例えば、線欠陥パターン1、2とカーソルパターン3,4を重ね合わせたときに、カーソルパターンが切れている部分を通して、線欠陥パターンを重ね合わせることができるために、線欠陥とカーソルまたは背景画面との区別がつきやすい。これにより、正確に欠陥部のアドレスを取ることができる。
請求項(抜粋):
液晶表示装置の表示欠陥アドレスを、パネルを点灯させながら検査するための画像表示パターンであって、表示画面上でカーソルを動かすことにより所望の箇所のアドレスを特定し、表示画面上で動くカーソルが背景画面と背景画面以外の色の組み合わせで線状に連なっている液晶表示装置の表示パターンを用いて検査することを特徴とする液晶表示装置における表示欠陥のアドレス検査方法。
IPC (8件):
G02F 1/13 101
, G02F 1/1368
, G09F 9/00 352
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 670
, G09G 3/20
, G09G 3/36
, H04N 17/04
FI (8件):
G02F 1/13 101
, G02F 1/1368
, G09F 9/00 352
, G09G 3/20 612 U
, G09G 3/20 670 B
, G09G 3/20 670 Q
, G09G 3/36
, H04N 17/04 Z
Fターム (30件):
2H088FA13
, 2H088HA06
, 2H088HA08
, 2H088HA12
, 2H088MA20
, 2H092JA24
, 2H092MA55
, 2H092NA30
, 2H092PA06
, 2H092PA08
, 5C006AA09
, 5C006AB01
, 5C006BB16
, 5C006EB01
, 5C006EB04
, 5C061BB02
, 5C061CC09
, 5C061EE21
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD15
, 5C080DD28
, 5C080EE17
, 5C080FF11
, 5C080JJ01
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435KK05
, 5G435KK10
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