特許
J-GLOBAL ID:200903034539314219

画面ズーム方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 神保 泰三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-131036
公開番号(公開出願番号):特開2005-316558
出願日: 2004年04月27日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
【目的】 簡単な操作で画面上の所望個所をズームアップ表示することができる画面ズーム方法を提供する。【構成】 携帯端末2には、LCDパネル202及び本体キー214が設けられている。本体キー214はテンキー(0〜9キー,*,#)及び各種機能キーから成る。LCDパネル202に表示される映像の表示領域は縦3×横3の9つの領域に区分されると共に、各区分領域に前記テンキーのうちの1〜9のキーが対応付けられる。LCDパネル202上に映像を表示している状態で、CPUはキーが押下されたときに時間計測を行い、短時間のキー操作であると判断したときには、チャンネル選択の指令として処理し、長押し操作であると判断したときには、拡大領域の指定とし、当該キーに対応した区分領域を拡大表示する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
ディスプレイとテンキーを備える装置に用いられる画面ズーム方法であって、前記テンキーにおける各キーの配列に対応させて前記ディスプレイの全領域又はディスプレイ上の映像表示領域を区分し、前記キーが操作されたときに当該キーに対応する区分領域の画像を前記ディスプレイに拡大して表示することを特徴とする画面ズーム方法。
IPC (8件):
G06F3/00 ,  G06F3/023 ,  G09G5/00 ,  G09G5/10 ,  G09G5/36 ,  H03M11/10 ,  H03M11/12 ,  H04Q7/38
FI (8件):
G06F3/00 656A ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/00 510S ,  G09G5/00 530T ,  G09G5/10 D ,  G06F3/023 310J ,  G09G5/36 520F ,  H04B7/26 109T
Fターム (32件):
5B020AA15 ,  5B020FF12 ,  5B020FF55 ,  5C082AA00 ,  5C082AA22 ,  5C082BA12 ,  5C082BA26 ,  5C082BB03 ,  5C082BD02 ,  5C082BD09 ,  5C082CA33 ,  5C082CA54 ,  5C082CA76 ,  5C082CB05 ,  5C082DA22 ,  5C082DA42 ,  5C082DA86 ,  5C082MM08 ,  5E501AB03 ,  5E501AC37 ,  5E501BA03 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501EA02 ,  5E501EB06 ,  5E501FB04 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067EE02 ,  5K067FF23 ,  5K067FF24
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特開昭52-93227
  • 特開昭60-236376
  • テンキーの使用方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-255087   出願人:パイオニア株式会社, インクリメント・ピー株式会社
審査官引用 (7件)
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