特許
J-GLOBAL ID:200903034551283396

クロック発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-123830
公開番号(公開出願番号):特開2002-319861
出願日: 2001年04月23日
公開日(公表日): 2002年10月31日
要約:
【要約】【課題】 発振回路の停止後、再起動させる際にクロックをロックさせる時間を短縮するとともに回路規模を縮小する。【解決手段】 周波数選択信号9から入力された周波数に応じた電圧を電圧発生回路7から発生させる。発振回路1は停止信号6がデアサートされた際には電圧発生回路7からの入力電圧に応じた周波数でクロックを発生させる。PLLがロックするとロック検知信号8がアサートされ電圧発生回路7の出力を停止させる。
請求項(抜粋):
第1及び第2の電圧発生回路と、前記第1及び第2の電圧発生回路の出力電圧を入力とする発振回路を備え、前記第1の電圧発生回路と第2の電圧発生回路および前記発振回路には停止制御信号が入力され、前記第2の電圧発生回路には、周波数ロックを検知する信号と出力する周波数を選択する信号が入力されていることを特徴とするクロック発生装置。
Fターム (13件):
5J106AA04 ,  5J106BB02 ,  5J106CC01 ,  5J106CC21 ,  5J106CC24 ,  5J106DD32 ,  5J106EE08 ,  5J106GG01 ,  5J106HH03 ,  5J106HH08 ,  5J106KK03 ,  5J106KK39 ,  5J106KK40

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