特許
J-GLOBAL ID：200903034573445659

パワーコンディショナの起動方法、パワーコンディショナの起動装置、パワーコンディショナおよび太陽光発電システム

発明者：
馬渕 雅夫

馬渕 雅夫 について

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上田 佳弘

上田 佳弘 について

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豊浦 信行

豊浦 信行 について

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田辺 勝隆

田辺 勝隆 について

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柿添 重光

柿添 重光 について


出願人/特許権者：
オムロン株式会社

オムロン株式会社 について

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京セラ株式会社

京セラ株式会社 について


代理人 (1件)： 岡田 和秀
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-223576
公開番号（公開出願番号）：特開2002-041158
出願日： 2000年07月25日
公開日（公表日）： 2002年02月08日
要約：
【要約】【課題】 内部のコンデンサC4が無充電状態となる夜間であっても、系統側開閉器2eを損傷させるといったことなく、落雪運転を行えるようにする。【解決手段】 夜間などに落雪開始スイッチ5が操作されると、落雪起動用ボックス4は、系統電源6を整流平滑した起動用電源をパワーコンディショナ2の直流入力側に供給するとともに、落雪運転指令信号を出力し、パワーコンディショナ2は、起動用電源によって平滑コンデンサC4が充電されたことを検出して系統側開閉器2eをオンにして落雪運転を行うとともに、落雪起動用ボックス4に起動用電源の供給停止信号を出力する。
請求項（抜粋）：
系統電源に接続されている系統側開閉器をオンにして、系統電源にパワーコンディショナを介して接続されている太陽電池に発熱電流を供給することにより、該太陽電池上の氷雪を融かして落雪するようにしたパワーコンディショナの落雪運転の起動方法であって、起動装置から起動用電源および落雪指令信号を前記パワーコンディショナに与え、前記パワーコンディショナは、前記落雪指令信号に応答して、内部のコンデンサが前記起動用電源によって充電されたことを検出して前記系統側開閉器をオンにして落雪運転を開始することを特徴とするパワーコンディショナの起動方法。
IPC (4件)：
G05F 1/67 ,  H02J 1/00 304 ,  H02J 1/00 306 ,  H02M 7/48
FI (4件)：
G05F 1/67 A ,  H02J 1/00 304 A ,  H02J 1/00 306 L ,  H02M 7/48 R
Fターム (23件)：
5G065EA03 ,  5G065HA17 ,  5G065MA02 ,  5G065NA01 ,  5H007CA01 ,  5H007CB05 ,  5H007CC09 ,  5H007CC12 ,  5H007DA06 ,  5H007DB01 ,  5H007DB09 ,  5H007DB13 ,  5H007DC05 ,  5H007GA01 ,  5H420CC03 ,  5H420DD03 ,  5H420EA10 ,  5H420EA37 ,  5H420EA45 ,  5H420EA47 ,  5H420EB04 ,  5H420FF03 ,  5H420KK01
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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