特許
J-GLOBAL ID:200903034594212700
スプリット化ポリエチレン延伸材料およびその製造方法
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-117656
公開番号(公開出願番号):特開平5-214657
出願日: 1991年05月22日
公開日(公表日): 1993年08月24日
要約:
【要約】【構成】 135°Cデカリン中における極限粘度が5〜50dl/gであるポリエチレンを延伸し、しかるのちスプリット化することにより製造され、かつ50〜500回/mの範囲内に撚りをかけたときの引張強度が少なくとも0.7GPa以上であるスプリット化ポリエチレン延伸材料。【効果】 高い強度を有するとともに、柔軟性をも有しかつ著しく大きい表面積を有するため、他材料との積層化が容易であり、高強度の積層体等種々の応用製品の製造が容易となる。
請求項(抜粋):
135°Cデカリン中における極限粘度が5〜50dl/gであるポリエチレンを延伸し、しかるのちスプリット化することにより製造され、かつ50〜500回/mの範囲内に撚りをかけたときの引張強度が少なくとも0.7GPa以上であることを特徴とするスプリット化ポリエチレン延伸材料。
IPC (8件):
D04H 13/02
, B29C 55/02
, B29D 7/01
, C08L 23/00
, D01D 5/42
, D01F 6/46
, B29K 23:00
, B29L 7:00
引用特許:
前のページに戻る