特許
J-GLOBAL ID:200903034639383579

浴槽用遠赤外線放射シート体及び入浴管理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大谷 嘉一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-205406
公開番号(公開出願番号):特開2008-029541
出願日: 2006年07月27日
公開日(公表日): 2008年02月14日
要約:
【課題】家庭やホテル等の浴室に設けられている浴槽に取り付けるだけで入浴時に体に遠赤外線やマイナスイオンを受けることができる浴槽及び過度の入浴を防止できる入浴管理方法の提供を目的とする。【解決手段】 浴槽の内壁又は/及び底部に着脱自在に取り付けるためのシート体であって、遠赤外線放射性組成物又は/及びマイナスイオン発生組成物を含有していることを特徴とする。 入浴管理としては遠赤外線放射性組成物又は/及びマイナスイオン発生組成物を含有するシート体を、浴槽の内壁又は/及び底部に取り付けた状態で入浴する際に、入浴者は入浴者情報を記録したICタグを身に付けて浴槽に入り、浴槽の外部に設けたリーダライターがICタグ情報を読み取り、入浴者の性別、年齢、健康状態等に応じて入浴回数又は/及び入浴時間を、表示又は/及び音声出力することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
浴槽の内壁又は/及び底部に着脱自在に取り付けるためのシート体であって、遠赤外線放射性組成物又は/及びマイナスイオン発生組成物を含有していることを特徴とするシート体。
IPC (3件):
A61H 33/00 ,  A61N 5/06 ,  A47K 3/00
FI (5件):
A61H33/00 N ,  A61H33/00 C ,  A61H33/00 M ,  A61N5/06 A ,  A47K3/00 Z
Fターム (14件):
2D005FA00 ,  4C082PA01 ,  4C082PC09 ,  4C082PG02 ,  4C082PJ03 ,  4C082PJ07 ,  4C094AA01 ,  4C094BB20 ,  4C094DD31 ,  4C094DD35 ,  4C094EE31 ,  4C094EE32 ,  4C094FF18 ,  4C094GG20
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 岩盤浴用基材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-205096   出願人:株式会社富士山

前のページに戻る