特許
J-GLOBAL ID:200903034645287875
半導体集積回路装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-035591
公開番号(公開出願番号):特開平8-234851
出願日: 1995年02月23日
公開日(公表日): 1996年09月13日
要約:
【要約】【目的】 各モジュ-ル2-1〜2-nに各々適正な電源電圧を供給して、全体の消費電力の増大を抑えるようにした半導体集積回路装置1を提供する。【構成】 複数モジュール2-1〜2-nと、電圧レギュレート回路3と、電源電圧昇圧回路4とが内蔵され、電源電圧Vccを昇圧回路4で昇圧し、昇圧電圧VH を電圧レギュレータ回路3で所要電圧値に調整し、調整電圧を複数モジュール2-1〜2-nに電源電圧として供給するようにした半導体集積回路装置1において、電圧レギュレート回路3を複数モジュール2-1〜2-nにそれぞれ対応させて複数設け、複数電圧レギュレート回路3-1〜3-nはそれぞれ対応するモジュール2-1〜2-nの最低動作電圧に略等しい調整電圧を発生する。
請求項(抜粋):
複数個のモジュールと、電圧レギュレート回路と、電源電圧昇圧回路とが内蔵され、前記電源電圧を前記昇圧回路で昇圧し、昇圧電圧を前記電圧レギュレータ回路で所要電圧値に調整し、調整電圧を前記複数個のモジュールに電源電圧として供給するようにした半導体集積回路装置において、前記電圧レギュレート回路を前記複数個のモジュールにそれぞれ対応させて複数個設け、前記複数個の電圧レギュレート回路はそれぞれ対応するモジュールの最低動作電圧に略等しい調整電圧を発生することを特徴とする半導体集積回路装置。
IPC (2件):
G05F 1/56 310
, H01L 21/52
FI (2件):
G05F 1/56 310 X
, H01L 21/52 A
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