特許
J-GLOBAL ID:200903034656864688
現像装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-137483
公開番号(公開出願番号):特開平11-316499
出願日: 1998年05月01日
公開日(公表日): 1999年11月16日
要約:
【要約】【課題】 現像ローラとブレードとの当接部において、その当接分布を分散させて(ピーク圧力を下げて)当接させるようにすることで、現像に必要な所定のトナー量を得ることができ、かつ、抜けスジの発生がしにくい現像装置を提供する。【解決手段】 電子写真プロセスに用いる現像装置であって、現像ローラ31上の1成分の現像剤の層厚制御を行うために現像ローラ31に当接するブレードを有する現像装置において、ブレード51は、前記現像ローラ31に対して2点以上の接点をもって接触する形状とする。
請求項(抜粋):
電子写真プロセスに用いる現像装置であって、現像ローラ上の1成分の現像剤の層厚制御を行うために現像ローラに当接するブレードを有する現像装置において、前記ブレードは、前記現像ローラに対して2点以上の接点をもって接触する形状を有することを特徴とする現像装置。
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
一成分現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-155364
出願人:株式会社リコー
-
現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-207394
出願人:キヤノン株式会社
前のページに戻る