特許
J-GLOBAL ID:200903034681680141
メモリカードおよびその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-176697
公開番号(公開出願番号):特開2006-003955
出願日: 2004年06月15日
公開日(公表日): 2006年01月05日
要約:
【課題】 メモリカードの誤飲・誤食を防止する。【解決手段】 半導体メモリが搭載された基板が筐体内に内蔵されているメモリカードを、筐体全体に催吐剤を含有させ、あるいは筐体表面に印刷される文字等の部分に催吐剤を含有させて、その筐体表面に催吐剤を有する構成にする。これにより、メモリカードを口に入れてしまったときでも、舌が催吐剤に触れることによってこれを吐き出させることが可能になり、メモリカードの誤飲・誤食が防止されるようになる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
筐体内に半導体メモリが搭載された基板を有するメモリカードにおいて、
前記筐体の少なくとも表面に催吐剤を有していることを特徴とするメモリカード。
IPC (2件):
FI (2件):
G06K19/00 K
, B42D15/10 521
Fターム (10件):
2C005MA40
, 2C005MB03
, 2C005NA05
, 2C005NA19
, 2C005PA21
, 2C005RA01
, 5B035AA00
, 5B035BA03
, 5B035BB09
, 5B035CA01
引用特許:
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