特許
J-GLOBAL ID：200903034702680864

ハイブリッド真空掃除機ノズル

発明者：
マッシミリアーノ ピネスキ

マッシミリアーノ ピネスキ について

, 
リカルド ロッシ

リカルド ロッシ について


出願人/特許権者：
ニュー アームズ ヨーロプ ソシエタ ペル アチオニ

ニュー アームズ ヨーロプ ソシエタ ペル アチオニ について


代理人 (5件)： 杉村 憲司 ,  杉村 興作 ,  来間 清志 ,  藤谷 史朗 ,  澤田 達也
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-516209
公開番号（公開出願番号）：特表2008-543394
出願日： 2006年06月13日
公開日（公表日）： 2008年12月04日
要約：
ハウジング(2)、表面をブラッシングするように構成された回転自在なブラシ(9)、およびタービン(6)を備え、前記タービン(6)に当たる吸引空気流が、前記回転自在なブラシ(4)を回転させるための第1の回転トルクを発生させる真空掃除機ノズル(1)であって、前記タービン(6)の回転によって電力を発生させるための発電機(14)、前記電力を貯蔵するためのアキュムレータユニット(18)、および前記回転自在なブラシ(9)を回転させるための第2の回転トルクを発生させるように構成された電気モータ(14)をさらに備え、前記電気モータ(14)が、前記アキュムレータユニット(18)と電気的に接続されている、真空掃除機ノズルが開示されている。発電機(14)および電気モータが、単一の構成要素に一体化されるか、別個の構成要素であるかのいずれかであってよい。
請求項（抜粋）：
ハウジング(2)、表面をブラッシングするように構成された回転自在なブラシ(9、91)、およびタービン(6)を備え、前記タービン(6)に当たる吸引空気流が、前記回転自在なブラシ(9、91)を回転させるための第1の回転トルクを発生させる、真空掃除機ノズル(1、100、200、300、400、500)であって、前記タービン(6)の回転によって電力を発生させるための発電機(14、141、142)、前記電力を貯蔵するためのアキュムレータユニット(18)、および前記回転自在なブラシ(9、91)を回転させるための第2の回転トルクを発生させるように構成された電気モータ(14、142、141)をさらに備え、前記電気モータ(14、142、141)が、前記アキュムレータユニット(18)と電気的に接続されていることを特徴とする真空掃除機ノズル。
IPC (2件)：
A47L 9/04 ,  A47L 9/28
FI (3件)：
A47L9/04 A ,  A47L9/28 Z ,  A47L9/28 U
Fターム (5件)：
3B057DA09 ,  3B061AA06 ,  3B061AD05 ,  3B061AE02 ,  3B061AE05
引用特許：
審査官引用 (4件)
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