特許

J-GLOBAL ID：200903034777107884

水着用カップ及びその製法

発明者： 金沢 光男
出願人/特許権者： 金沢 光男
代理人 (1件)： 中谷 武嗣
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-273695
公開番号（公開出願番号）：特開2006-089855
出願日： 2004年09月21日
公開日（公表日）： 2006年04月06日
要約：

【課題】 洗濯を繰り返しても、確実にほつれを防止することができるとともに見た目が美しい水着用カップを提供する。【解決手段】 熱可塑性樹脂材11から構成され、周端縁3にほつれ防止用の熱融着帯部4が形成されている。周端縁3の最外端縁部5が熱溶断にて形成されている。また、中間部7に、熱融着模様8及び熱溶断貫通模様9が形成されている。【選択図】 図8

請求項（抜粋）：

熱可塑性樹脂材(11)から構成され、周端縁(3)にほつれ防止用の熱融着帯部(4)が形成され、かつ、該周端縁(3)の最外端縁部(5)が熱溶断にて形成されていることを特徴とする水着用カップ。

IPC (1件)：

A41D 7/00

FI (2件)：

A41D7/00 G ,  A41D7/00 J

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 水着用カップ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-104899   出願人：信越化学工業株式会社, フレキシィー株式会社