特許
J-GLOBAL ID:200903034786777892

多重伝送中継器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-020034
公開番号(公開出願番号):特開平11-219485
出願日: 1998年01月30日
公開日(公表日): 1999年08月10日
要約:
【要約】【課題】いずれかの系統の多重伝送線に短絡を生じても、他の多重伝送線に影響を与えることなく、ホストCPUの信号処理負担を軽減できる多重伝送監視システム用中継器を提供する。【解決手段】1次側を多重伝送幹線Lを通じてホストCPU5に接続し、2次側にはアドレスの設定された端末器4を、多重伝送線L1,L2,・・・を介して接続した多重伝送中継器Aにおいて、多重伝送中継器Aは、多重伝送制御用CPU1を有しており、この多重伝送制御用CPU1には、それぞれに端末器4を接続して、多重伝送線を導出させた複数の多重伝送用ドライバ/レシーバ2を接続した構成としている。
請求項(抜粋):
1次側を多重伝送幹線を通じてホストCPUに接続し、2次側にはアドレスの設定された端末器を、多重伝送線を介して接続した多重伝送中継器において、上記多重伝送中継器は、多重伝送制御用CPUを有しており、この多重伝送制御用CPUには、それぞれに端末器を接続して、多重伝送線を導出させた複数の多重伝送用ドライバ/レシーバを接続した構成としている多重伝送中継器。
IPC (3件):
G08B 25/00 520 ,  G08B 17/00 ,  G08B 29/06
FI (3件):
G08B 25/00 520 C ,  G08B 17/00 B ,  G08B 29/06

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